7. ここは本当に日本なのか?

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7. ここは本当に日本なのか?

目次
    外国人の多いバーなどに行った時、外国人美女と仲良くなるための会話術 ...

    初めての外国人BAR

    ※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。

    BARに入ると、その光景に驚いた。
    外国人しかいないのである。

    内装は壁にサイケデリックな絵が描かれていて、どことなくバリ島?みたいなイメージの雑貨が所々に置いてあるような、そんなお店だった。

    「なんだよここ?マジで大丈夫かよ?」

    と、思いながらテンパってると

    女性が近づいてきて
    「初めまして、ピーチ姫です」
    と、微笑みながら話しかけてきた。

    ピーチ姫は一言で言うなら
    エモい女性だった。

    アイメイクが特徴的で、どことなくアンニュイな雰囲気を醸し出し、ガールズロックバンドのベースみたいなイメージのクールな印象だった。

    慣れない夜の繁華街
    電話でキレてるホスト
    危なそうな雑居ビル
    いかついヤクザ系
    監視カメラのついた店

    そして、外国人だらけのBAR

    私はお店に到着するまでに色々ありすぎて戸惑っていた。

    薬箱


    どうしていいかわからない私は

    「初めまして。えーっとどうしたらいいですか?笑」

    と、馬鹿正直に尋ねた。

    ピ「DJイベントまでまだ1時間ぐらいあるから、カウンターで少し飲みながら話でもしよっ」

    そう言って、私をお店のカウンターに案内してくれた。

    すると外国人のマスターがすかさず
    「毎度!!リエの友達?なんか飲むぅ?」

    と、関西弁のイントネーションで話しかけてきた

    なんでこの外国人マスターは関西弁なんだよ笑
    と思いながら、とりあえずビールを頼んだ

    「私はチャイナブルー」
    ピーチ姫はそうマスターに伝えた。

    困惑して話の順序がまとまらない。

    出鼻を挫かれて遅れをとった気分だが、落ち着いて色んな話をした。

    「えっと、リエさん?っていうの?」
    「はい。ピーチ姫改め、リエです」

    「すごいお店だね、外国人BARに初めて来たよ。よく来るの?」
    「私、海外に留学してたからこうゆうお店好きなんだっ。よく来るよ」

    「チャイナブルー好きなんだね」
    「うん、青いから好きっ」
    「そんな理由?笑笑」

    こんな調子でだんだんと場にも慣れてきて、会話が弾んだ。

    そろそろDJイベントが始まりそうになった時にリエはこう言った。

    「お酒のおかわりいる?」
    「いや、俺あんまり酒好きじゃなくて。酔うとロクなことないし」

    本当はもう一杯ぐらい飲みたいのだが、お金がなかったので適当なこと言っておいた。

    「じゃあ、草吸う?」
    「え?え?草?」

    私は驚いて周りを見渡した

    「大丈夫大丈夫。外国人ばっかだから日本語わからないよっ」

    なんだこの女?
    わけわかんねえ場所に呼び出して、初対面の人間に当たり前の顔して「草吸う?」って。

    もしかして、どエライ場所に来てしまったのでは?
    と、だんだん不安になったが

    「草、、、あるの?」
    「あるよっ」

    「どこで吸うの?」
    「このフロアの非常階段。お店出て左の非常階段はコカインとかそっち系。右の非常階段は草。使う場所の暗黙の掟みたいなのがあるの。っていうかこのお店も薬箱だしっ」

    「薬箱?」
    「そう薬箱。マスターもドラッグ好きでさっ、お店公認みたいな。外国人のお客さん多いからね、みんなコソコソドラッグやってる店なの。調子いいとカウンターから草とか粉とかでてくるよっ」

    やはりドエライ場所に来てしまったようだ。

    5年ぶりのマリファナ


    「ちょっと待って笑笑。ごめん。初対面で失礼なこと言うけど、リエさん頭おかしいでしょ?」
    「…..。普通そう思うよねっ爆笑」

    なぜかリエは嬉しそうだった。

    私の感覚からすると、どこから突っ込んでいいのかわからないぐらい異常な会話だった。


    つまり大麻、マリファナのことだ。

    経験はあるが、まさか初めて来た外国人BARで、初めて出会った女性から、お酒の代わりに薦められるとは思わなかった。

    私は一瞬悩んだ。

    昔ならすぐに一緒に吸っただろうが5年ぐらい空けていたことと、あまりにも突然で面食らってしまったのである。

    でも女性に薦められて退くのはかっこ悪いし
    そもそも吸ったことあるんだから、なにビビってんだ。

    私は5年ぶりに大麻を使うことを決意した。

    「もらえるなら吸うよ。今からDJだし」
    「ok〜草は吸ったことある?」

    「5年ぶりぐらいかな?草と合法ハーブって、一昔前に流行ったやつは使ったことある」

    「じゃあ大丈夫だねっ。いこっ」

    そう言って、リエと一緒にお店の外に出た。

    お店を出て、廊下を奥に進むと、その草専用の非常階段から外国人が3人出てきた。

    そしてリエに、なにか英語で話しかけた。

    リエは
    「yes、なんたらかんたら」
    と、英語で返した。

    「さっきの外国人、なんて言ってたの?」
    「お前らも吸いにいくのか?って。だから、そうだよって」

    どうやら本当にここでは、大麻ぐらいは当たり前のことらしい。
    本当に日本かよ笑

    そして
    雑居ビルの4階非常階段から繁華街のネオンを眺め、リエとジョイントを一緒に吸った。

    「あー光がチカチカしてる。効いてきた。5年ぶりは効くわ」
    「効いてきた?いいねっ!!DJ見に行こっ」

    効くどころか、もう私はわけがわからなくなっていた。

    5年ぶりに大麻を吸った状態で外国人だらけの空間で、音と光を浴びる。

    楽しいけど、外国人の顔を見ていたら急に

    「こいつ実は警官じゃないか?」とか
    「実はリエは私を騙してるんじゃないか?」とか

    変に勘ぐりだしては

    「なに勘ぐってんだろ?やべ、超効いてる〜爆笑」

    と、5年ぶりの大麻の効果に酔いしれていた。

    ラリラリになった2人は、その後も1回だけ非常階段で追い焚きをしてDJイベントを楽しんだ。

    まるで漫画かドラマみたいなシチュエーションだ。
    我ながら、この話を書いてても信じられない出来事だ笑

    イベントが終わり。

    「楽しかったねっ」
    「うん。楽しかったし5年ぶりに吸って、もうわけわかんなくなってるよ笑」

    「よかったねっ。また遊ぼうよっ」
    「うん、また遊ぼう」

    って感じで、普通に解散した。

    この出会いが自分の人生を変える出会いだとは、この時はなにも思っていなかった。

    つづく。

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