
初めての大麻売買
※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。
それからというもの、私はマリファナにハマった。
依存したわけではなく、ないなら無いで苦にはならず
「マリファナを吸った状態で映像を見たらどうなるんだろう?」
「映画や、風呂や水泳、スポーツ、遊び、CULB」
こんなことしたらどうなるんだろう?という体験欲にハマってしまっていた。
「Y、お金を払うからマリファナを私の分も買ってくれないか?」
このくだりは多くの大麻ユーザーは一度は経験あるだろう笑
たしか1g5000円だったと思う。
私は2g頼んだ。
数日後、頼んでいたマリファナが届く。
「私のマリファナ」
もらうマリファナではなく、私が初めて自分のお金で買ったマリファナを手にした瞬間である。
とても嬉しかった記憶がある。
そして、2gは予想より意外と大きかった。
彼女にマリファナを勧めてみる
自分のマリファナを手に入れてさっそく彼女の元に向かう。
目的は一緒にマリファナを吸ってのセクースだ笑。
今にしてみれば馬鹿の極みである。
いくら彼女とはいえ
「一緒にマリファナ吸って、エッチしようぜ」
よくこんなこと言えたもんだ。
彼女は驚いていた。
当たり前だ。
私はあーだ、こーだ、マリファナの説明をした。
できるだけ好印象を与えるために言葉を選んだ。
そして彼女はしばらく考えて
「うん、吸ってみる」
と、マリファナを吸うことを決意。
マリファナセックス最高でした。
彼女もタバコを吸っていたので、煙を吸うことには抵抗はなく、スムーズにマリファナを吸った。
しばらくすると彼女はずっと自分のいまの状態を説明してる。
聞いてもいないのにずっと説明して、どこかで話が迷宮入りして
「今何の話してたっけ?ずっと喋ってなかった?」
爆笑
大麻ユーザーならわかると思いますが、大麻ってこんなものですよね笑
十分にキマったようだ。
この後は流れでエッチしちゃうんですけど、生々しい描写になるので
「マリファナセックス最高でした」
この一言で十分ですね。
自分のマリファナを手に入れてからというもの
マリファナ吸ってご飯を食べる、音楽聴く、風呂に入る、オナニーしてみる。
など、あらゆることの新たな感覚を楽しんでいた、、、のだが。
自分のマリファナが無くなり、Yに追加を注文したら、売人と連絡が取れないとのこと。
マリファナが無くなってしまった。
どこかで手に入れられないものか?
私は自分なりに探してみた。
そしてあるものにたどり着く。
つづく