「電気料金で大麻栽培はバレる」と、昔から言われていますが、あれは都市伝説です。
バレません
確かに自宅で使用した電気量は、電力会社からの請求書に前年の使用量との比較が出ています。
普通の一軒家で500w以上の使用を続ければどうしても電気代がかかりますが、複数の暖房器具を使っている同居人が多く、何台ものテレビがあり、遅くまで起きていることが多い、熱帯魚を育てているなど電気を使う理由は様々です。
一つ一つチェックなどしていません。
もし万が一警察が訪問してきて使用電力について聞かれても(そのようなことがあったと聞いたことありませんが)絶対に家の中に入れず、夜中のうちに自分以外の車で別の場所に大麻を移しましょう。
気をつける部分は、
明かりが漏れる。
窓が開いている。
部屋から熱気が漏れる。
匂い
泥棒
ですね。
とくに泥棒は厄介です。
家から離れるときは防犯アラームはつけずに出かけた方がいいでしょう。
泥棒が入ってきて警報がなれば、警察が来てしまいます。
戸締りを厳重にしても無理やり入ってくるほどお金に困っている人には、そのまま盗って行かせましょう。
泥棒ごときで栽培自体がだめになるのは馬鹿馬鹿しいことです。
家に他人が訪ねてくることがあると思います。
修理屋、弁護士、水道屋、近所の人、ペットなど栽培を始める前に、まずは予期せぬ訪問者の対策は前もって考えておきましょう。