野外では他の雑草と紛れるカモフラージュ栽培でセキュリティーを高め事が出来るんです!
おもしろい事に大麻はほかの植物にまぎれやすく、ほとんどの人は見分けがつきません。
以前、テキサスの親戚を尋ねたときに彼のトウモロコシ畑を見せてもらいましたが、わずか1mの距離まで近づかなければトウモロコシにまぎれて大麻が植えてあることに気付きませんでした。
年の終わりに屋外に植えた大麻はそれほど大きくは育たないので、似たような背が高くなる植物と並べて植えてあると全く注意を引きません。
そればかりか木々の間に植わっていてもほとんど見分けが付かないほどカモフラージュが得意です。
屋外の場合、人目を引かずに栽培地へ出入りする事が大事です。決まったパターンで植えずにあちら、こちらに分散させて植えましょう。
間隔を広く取り、日当たりが良く、しかも他の植物に紛れやすい地形に合わせられれば最高です。
フェンスに沿って何本かずつ一緒に植えると良いでしょう。
周りの植物にまぎれやすい品種を選び、窒素を与えれば緑色が濃くなるので必要であれば色も合わせましょう。
ある栽培者は赤い造花をピンでつけることで、花が咲く植物に偽装していたほどです。
近隣から見えるような栽培場所は満月の夜に行き、夜にまぎれて周りの木の剪定や雑草取りなどの作業を行いましょう。
穴を掘って鉢ごとその中に置けば、穴の深さの分だけ大麻の高さを低く見せられます。
最低でも30cmは掘りましょう。
高さが30cmになったら先端部分を縛り、2本まとめて格子に沿って水平に成長させている人もいます。
90cm以上の高さにならないようにすれば、近隣からも決して怪しまれません。この方法であれば丸見えの庭でも栽培できます。
友人たちを庭でのBBQに招待しても、フェンス沿いに素敵な草が生えているとは誰も気付かないかもしれませんね笑