
フェミナイズド♀レギュラー♂♀
※日本国内での大麻所持、使用は法律で禁止されております。
大麻には性別が存在します。
バッズが収穫するならメスの大麻を育てましょう。
オスの大麻から取れるバッズは風味や、THC・CBDなどの成分含有量がメスの大麻から取れるバッズよりも、かなり劣ります。
しかし、大麻が種子の段階では性別を判別することはできません。
大麻の♂と♀が受粉して産まれた、♂と♀の個体が混じった種をレギュラーシード(♂&♀)と言います。
バッズを収穫するために大麻栽培を行う方にとって、レギュラーシードを使う利点はほとんどありません。
ではメスの大麻だけを育てるにはどうするのか?
それはフェミナイズドシードを使います。
フェミナイズドシードは、開花中のメスの大麻に特定のストレスを与え、ホルモン異常を意図的に生じさせることで作られているメス化された種のことです。
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レギュラーシードの使い方
レギュラーシードは種を採りたい時やオリジナルの交配をする時に使います。
例えば♂5株、♀5株を育てます。
その中から成長、開花、成熟が早い株を選び、交配させるのです。
これを繰り返し優秀な遺伝子を掛け合わせ続けると、種の遺伝子も安定して個体差が少ない種ができます。
また、親株の組み合わせを変えればオリジナルの品種が作れます。
ぜひ自分だけの優秀な種を育ててみてください。
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